モデルナ製とファイザー製ワクチンの副反応の違い【厚労省公開情報】

7月上旬に新型コロナワクチンを接種することとなりました。打つワクチンはモデルナ製です。

このブログではこの記事を皮切りに、ワクチン接種の体験記や、ワクチンに関する情報についてお伝えしていきます。

・ワクチンとは?
・ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの違い
・それぞれのワクチンの副反応事例


簡単な僕の自己紹介を。

まさ男
まさ男
28歳の理系院卒
現在東証一部上場企業に勤める研究職サラリーマン
奨学金360万の借金を背負って社会人生活スタート
社会人3年目でようやく資産がプラスに
お金のことや自身の体験談を発信中

ワクチンとは?

弱毒化したウイルスや細菌などの病原体を身体に接種することで、身体にそれら病原体に対して免疫をつけさせることを目的としています。

事前に免疫を作っておくことで、本来の強い感染力を持ったウイルスや細菌が体内に入ってきても免疫機構が働き、ウイルスや細菌をすぐにやっつけてくれます。

このように、ワクチンは事前に身体に免疫機構を持たせることで、実際にウイルスや細菌が体内に入ってきたときに、すぐにやっつけてくれて感染を防いでくれるのです。

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ファイザー製とモデルナ製ワクチンの副反応の違い

現在日本で接種可能な新型コロナウイルス向けのワクチンは、ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの2種類です。

多少の違いはあるものの、劇的な差はないと言う印象を僕は持ちました。

ファイザー製モデルナ製
ワクチンタイプmRNAmRNA
接種対象者12歳以上18歳以上
接種方法筋肉注射筋肉注射
接種間隔21日間28日間
報告されている
発症予防効果
約95%約94%
副反応例注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等注射した部分の痛み(※)
、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等
※接種直後よりも接種翌日に痛みを感じる方が多いです。接種後1週間程度経ってから、痛みや腫れなどが起きることもあります。

続いて、それぞれのワクチンに対して、これまで接種状況や副反応の事例を示します。

厚生労働省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告についての情報を参照しています。

ファイザー製ワクチンの国内接種状況と副反応事例

ファイザー製ワクチンは2021年2月14日に薬事承認(日本での使用が認められること)されています。モデルナ製に比べて早い時期に承認されていることから、格段に接種回数が多いです。

資料中には「2021年2月17日〜6月13日」の接種回数と副反応事例が記載されていますので、その数値を記載します。

推定接種人(1回目接種した人)17,140,309人
推定接種回数(1, 2回目の接種回数合計)23,245,041回
死亡報告数277件
アナフィラキシー報告数1,407件

死亡数は100万人あたり16.2人、確率では0.00162%。

ただし、専門家による評価ではワクチンとの因果関係が評価できない、或いは、ワクチ ンとの因果関係が認められないと結論づけられています。すなわち、ワクチンが原因で死亡したとは断言していません。

100万回接種回数あたりのアナフィラキシーは1462件で確率は0.1462%となっています。

なおアナフィラキシーとして報告された症例のうちほとんどの事例で軽快したことが判明しています。

モデルナ製ワクチンの国内接種状況と副反応事例

モデルナ製ワクチンは2021年5月21日に薬事承認され、使用されたのはここ1ヶ月程度です。

資料では「2021年5月22日〜6月13日」の期間の接種回数と副反応事例が示されていました。その値を記載します。

推定接種回数440,278回
死亡報告数0件
アナフィラキシー報告数4件

この結果から、モデルナワクチンは死亡数が上記期間では0人。

100万回接種あたりのアナフィラキシー件数は9件。確率で言うと、0.0009%と極めて低い確率となっています。

この数値だけ見ると、モデルナ製ワクチンの方が安全な印象を持つことができますね。

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まとめ

ファイザー製とモデルナ製ワクチンで性質に大きな違いはありませんが、ファイザー製の方が副反応事例が多いと言う印象です。

今回示した数値は厚生労働省が出している信頼できる数値です。このような数値・データを見た上でワクチン接種を考えるのが良いと思います。

少しでも参考になれば、今後も実際のワクチン接種の状況を記載していくので本ブログを覗いてもらえると嬉しいです。

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