【日商簿記】紙の試験とネット試験の違い一覧

2020年11月30日に簿記試験のネット試験受付が開始しました。

この記事では従来の紙試験と新しく生まれたネット試験の違いについてご紹介します!

紙の試験とネット試験の違い

  • 受験前
  • 受験当日
  • 受験後

の3点についてそれぞれ違いをまとめていきます。

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受験前の違い

受験前の違いはこの通りです。

ネット試験紙試験
申込方法ネットのみ自治体毎に異なる
(窓口、ネット等)
実施試験2級、3級1級、2級、3級
受験料(2級)4720円同左
受験料(3級)2850円同左
申込手数料550円自治体毎に異なる
受験票なし郵送

申込方法

ネット試験は申込方法はネットからのみです。こちらの記事でその方法を詳しく解説しているのでご参照ください。

紙試験は各自治体毎に異なり、試験日の約3カ月前を目途に受験希望地の商工会議所やそのHPに確認する必要があります。

申込手数料

ネットでの申込の場合、手数料が必要です。ネット試験と紙試験での手数料はこちら。

  • ネット試験:一律550円
  • 紙試験:自治体毎に異なる

こちらのサイトで主な大都市でネット申込をした際の手数料がまとめられていたので引用します。

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受験当日の違い

受験当日の違いはこちら。

ネット試験紙試験
試験日随時年3回
試験場所テストセンター商工会議所等
試験時間(2級)90分120分
試験時間(3級)60分120分
持ち物本人確認証
電卓
本人確認証
電卓 / そろばん
受験票
筆記用具
試験方式PCへ回答記入記述式

試験日

ネット試験は会場に空きさえあれば、好きな日に、好きな時間に受験可能です。3日前までは変更も可能です。

紙試験は年3回に限定されており、2021年度はこの通りです。

  • 2021年6月3日
  • 2021年11月21日
  • 2022年2月27日

試験場所

ネット試験は好きなテストセンターを選ぶことが可能で、しかも、3日前までなら変更可能です。

紙試験は受験地域は申込時に選択できるものの、詳細な会場は後日郵送されてくる受験票に記載されています。また、申込後の変更はできません。

試験時間

ネット試験は試験時間が短縮されています。このため紙試験から一部問題構成など変更されています。

持ち物

ネット試験ではテストセンターにて計算用のA4紙2枚と筆記用具が渡され、それを使用することになります。また、そろばんは持ち込み不可です。

身分証明証として必要なものについてはネット試験ではこちらのHPが、紙試験ではこちらが参考になります。

受験後の違い

受験後の違いはこちら。

ネット試験紙試験
合格基準70点以上同左
合格発表受験後すぐ後日
合格証デジタル合格証

合格発表

ネット試験では受験後すぐにネット上で採点され、結果が表示されます。

紙試験は後日郵送での結果確認となります。

合格証

ネット試験ではデジタル合格証として発行されます。送付されてくるQRコードから自身のスマートフォン等にダウンロードする仕組みです。

紙試験では紙として受け取ることになります。

まとめ

以上、簿記試験のネット試験と紙試験の違いについてまとめました。

こちらの記事では超分かりやすくネット申込の方法を紹介しています。合わせてご参照ください。

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